当院では、保険診療にて「できもの」の治療を行っており、必要に応じて日帰り手術も可能です。
部位に応じて、手術の痕が目立たないよう工夫しながら治療を行います。また、見た目だけでは診断が難しい場合はエコー検査を実施し、適切な治療方法をご提案します。
できもの治療の費用は、治療方法やできものの大きさ・数によって異なります。詳細な料金は以下のリンクからご確認いただけます。
当院では、透明性のある料金体系を心がけており、初診時にしっかりとご説明いたします。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
何かわからない皮ふのできものや皮ふの下のシコリが気になる方は、お気軽にご相談ください。
手術が必要かどうかも含めて丁寧に診療させていただきます。
「できもの」とは、皮膚にできるしこりや腫瘤の総称です。原因や種類はさまざまで、良性のものから悪性のものまで幅広く存在します。
代表的な「できもの」の種類は以下です。
皮下に発生する良性腫瘍で、柔らかいしこりとして触れます。
背中や肩にできやすいですが、体のどこにでも発生する可能性があります。
大きさは1cm程度から10cm以上と様々です。
診断にはエコー検査やCT、MRI検査が用いられ、手術による摘出が必要です。
表皮の一部が異常に増殖してできる良性の腫瘍。
基本的に治療の必要はありませんが、美容目的や痛み・炎症がある場合は除去することも可能です。
粉瘤やニキビも大きく含めるなら「できもの」です。
皮膚の下にできるしこりには、良性腫瘍だけでなく悪性の可能性もあるため、自己判断せずに医師の診察を受けることをおすすめします。
できものの症状は以下のようなものがあります。
・痛み、腫れ
・かゆみ
・急な増大
・じゅくじゅく
「できもの」の周りに炎症が起こり、赤く腫れて痛みを伴っている状態です。
感染が進むと膿が溜まり、触れると熱を持つこともあります。
粉瘤やニキビでよく起こる状態ですが、気になってさわっていると、どの「できもの」でも起こりえます。
「できもの」でかゆみが起きるものは少ないですが、水いぼでは周りの皮膚がカサカサしてかゆみを伴うことがあります。
また、脂漏性角化症という老人性イボも時々かゆみがあります。
粉瘤やニキビが炎症を起こすと、初期は痛みがないのに急にサイズが大きくなったように感じます。数日で痛みがでてきます。
痛みもなく、急に「できもの」が大きくなる場合は悪性腫瘍の可能性があります。サイズや見た目が急に変わったときは早めに診察を受けるようにしましょう。
「できもの」の表面の皮膚が炎症を起こしている状態です。よく擦れる部位に「できもの」があると、赤みがでたり、ひっかいてじゅくじゅくすることがあります。
一方で、ひっかいても擦れてもない「できもの」がジュクジュクしていると皮膚がんの可能性があります。「できもの」の状態が変化したときには、早めに皮膚科を受診するようにしてください。
一般的に、できものと呼ばれるものには以下のような種類があります。
赤みや腫れが生じることが多く、炎症を伴う場合もあります。
皮脂が詰まり、痛みやかゆみを感じることがあります。
皮膚の表面に小さな突起ができるが、基本的に痛みやかゆみは少ないです。
ウイルス性のものは、放置すると増えることもあります。
皮膚の下に柔らかいしこりができます。
痛みはないが、時間とともに徐々に大きくなることがあります。
皮膚の下に袋状のしこりができます。
感染すると赤く腫れ、痛みや膿が出ることもあります。
このように、「できもの」の種類は多岐にわたります。特に、急に大きくなったり、出血やただれを伴う場合は、悪性の可能性があるため注意が必要です。
「できもの」は、特定の細胞が増殖したり、皮脂や角質が溜まったりすることで発生します。
先ほど説明した、できものの種類によって、原因が異なりますので、ひとつひとつ原因を解説していきます。
皮脂の過剰分泌と毛穴の詰まりが主な要因です。
ホルモンバランスの乱れやストレスも影響します。
不適切なスキンケアや洗顔不足が悪化の原因となることがあります。
皮膚の成分が皮ふの下に入り込み、皮膚成分がたまることで粉瘤となります。
粉瘤の内容物は「垢」なので、感染しておできになりやすい「できもの」です。
ヒトパピローマウィルス(HPV)に感染することでできます。
免疫力の低下により発症しやすくなります。
直接接触や公共の場所(プールやジム)で感染することがあります。
正確な原因は不明ですが、遺伝的要因が関与していることもあります。
皮下脂肪の異常な増殖が影響することがありますが、からだの脂肪が多い、ということは原因ではないのでご安心ください。
このように、「できもの」の原因は種類によって異なります。適切なケアを行い、早めの受診を心がけましょう。
Q 最近大きくなってきて気になるので、受診当日に手術は可能ですか?
受診当日の手術は術前検査なども出来ておらず、基本的には後日に予約させていただいております。
ただし、感染して痛みがある、など急を要する場合は、応急処置として手術することがあります。