以前より顔の輪郭がぼやけてきた、あご下や口元のもたつきが気になると感じていませんか。
フェイスラインがぼやけて見える原因は、皮膚のたるみだけではありません。皮下脂肪、筋肉の発達、骨格、顔のボリュームなど、複数の要因が関係しています。
原因によって適した治療が異なるため、「引き締めればよい」「脂肪を減らせばよい」と自己判断せず、顔全体の状態を確認することが大切です。
大阪・上本町のゆき形成・皮ふクリニック上本町では、患者さまのお悩みや顔立ちを確認し、自由診療としてフェイスラインを整える美容医療をご提案しています。
フェイスラインとは、一般的に耳の下から頬、下あご、あご先へと続く顔の輪郭を指します。
輪郭が滑らかで引き締まっていると、顔全体がすっきりとした印象に見えやすくなります。一方、頬や口元の組織が下がったり、あご下に脂肪がついたりすると、フェイスラインの境界が分かりにくくなります。
また、エラの部分にある咬筋が発達している方は、下顔面が横に広がって見えることがあります。反対に、あごや頬のボリュームが不足していることで輪郭がぼやけて見える方もいます。
フェイスラインのお悩みは、皮膚、皮下脂肪、筋肉、骨格などのどの部分が関係しているかによって、治療の考え方が異なります。
フェイスラインのお悩みには、さまざまな現れ方があります。
同じ「フェイスラインをすっきりさせたい」というご希望でも、皮膚のゆるみが中心の方、脂肪が多い方、咬筋が発達している方、あごや頬のボリュームが不足している方では、適した治療が異なります。
複数の原因が重なっていることも多いため、気になる部分だけでなく、正面や横顔を含めた顔全体のバランスを確認することが重要です。
フェイスラインのもたつきや輪郭の変化は、ひとつの原因だけで起こるとは限りません。
主な原因として、次のようなものがあります。
年齢とともに肌が薄く乾燥しやすくなり、ハリや弾力が低下すると、頬や口元のもたつきが目立つことがあります。
紫外線も、しわやたるみなどの肌老化を進める要因です。日焼け止め、保湿、肌を強くこすらないケアを続けることは、フェイスラインのたるみや肌老化の予防につながります。
ただし、スキンケアだけで皮下脂肪や筋肉、骨格による輪郭の変化を改善することは困難です。顔のマッサージを強く行うと、摩擦によって肌へ負担をかける可能性もあるため注意しましょう。
参考:紫外線と肌のたるみや早期老化については、American Academy of Dermatologyの解説も参考になります。
フェイスラインの治療は、輪郭がぼやけている原因、たるみの程度、肌質、希望する変化、ダウンタイムの許容範囲によって選び方が変わります。
皮膚のゆるみやハリの低下が中心の場合は、高周波RFなどを利用した引き締め治療が選択肢となります。
エラの張りが咬筋の発達によるものであれば、筋肉の動きを一時的に和らげる注入治療をご提案することがあります。
あごや頬のボリューム不足によって輪郭がぼやけている場合は、ヒアルロン酸注射で立体的なバランスを整える方法があります。
一方、あご下の脂肪が主な原因の場合は、肌の引き締め治療だけでは希望する変化が得られないこともあります。
大切なのは、ひとつの施術を一律に選ぶのではなく、皮膚、脂肪、筋肉、骨格の状態を確認することです。
当院では、正面だけでなく横顔や表情の動きも確認し、患者さまの顔立ちを活かした自然な治療をご提案します。
ゆき形成・皮ふクリニック上本町では、フェイスラインのたるみやもたつきに対して、状態やご希望に応じて複数の自由診療メニューをご案内しています。
代表的な治療には、次のようなものがあります。
高周波RFによって肌の奥を温め、フェイスラインや頬の引き締め、ハリ感アップを目指す治療です。皮膚のゆるみや顔全体のもたつきが気になる方にご提案しています。
極細の針と高周波RFを組み合わせ、肌の内側へ熱を加える治療です。軽度のもたつきに加え、毛穴、小じわ、肌のハリやキメなども整えたい方に適しています。
不足したボリュームを補い、頬、マリオネットライン、フェイスライン、あごなどを立体的に整える治療です。単にふくらみを加えるのではなく、顔全体のバランスを確認しながら注入部位や量を調整します。
筋肉の動きを一時的に和らげる注入治療です。咬筋の発達によるエラの張りが目立つ場合に、下顔面をすっきりとした印象へ整える目的で使用することがあります。皮下脂肪や皮膚のたるみが原因の場合には適していないため、診察による見極めが必要です。
当院では、シルファームX、ヒアルロン酸注射、ボツラックスなどをご案内しています。
どの治療が合うかは、診察でフェイスラインがぼやけて見える原因や顔全体のバランスを確認したうえで判断します。
フェイスラインに対する美容施術は自由診療です。保険適用外となるため、治療内容や施術範囲によって費用が異なります。
また、美容医療の効果には個人差があります。1回の施術で変化を感じる方もいれば、複数回の治療や定期的なメンテナンスが適している場合もあります。
高周波RFやニードルRFを使用する施術では、赤み、腫れ、痛み、熱感、むくみ、針跡、内出血、色素沈着、やけど、感染などが起こる可能性があります。
ボツラックスをエラへ注入した場合は、腫れや内出血のほか、噛みにくさ、左右差、表情の違和感、頬のこけなどが生じることがあります。
ヒアルロン酸注射では、赤み、腫れ、内出血、痛み、しこり、左右差などが起こることがあります。また、まれではありますが、血管内へ誤って注入されることで血流障害、皮膚障害、視覚障害などの重大な合併症が生じる可能性があります。
ヒアルロン酸注射のリスクについては、FDAの解説も参考になります。
治療を受ける前には、期待できる変化だけでなく、リスク、ダウンタイム、費用、治療回数、効果の持続期間についても確認しましょう。
当院では、診察時に患者さまのお悩みを伺い、治療のメリットだけでなく注意点も含めてご説明します。
フェイスラインの見え方は、皮膚のたるみ、脂肪、筋肉、骨格などによって異なります。
このような方は、ゆき形成・皮ふクリニック上本町へご相談ください。
形成外科・皮膚科・美容皮膚科の視点から、患者さまの顔立ちやお悩みに合わせて、無理のない治療方針をご提案します。
料金は施術内容や範囲によって異なります。詳しくは診察時、または料金表をご確認ください。
フェイスラインのもたつきや輪郭のぼやけは、加齢による皮膚のたるみ、皮下脂肪、筋肉の発達、骨格、顔のボリュームなど、複数の原因によって起こります。
頬や口横、下あご、あご下、エラなどに現れやすく、原因によって適した治療は異なります。
当院では、オリジオX、シルファームX、ヒアルロン酸、ボツラックスなど、自由診療によるフェイスライン治療をご提案しています。
美容医療の効果やダウンタイムには個人差があるため、まずは診察で皮膚、脂肪、筋肉、骨格の状態を確認し、ご自身に合った治療を相談することが大切です。
フェイスラインのたるみやもたつきでお悩みの方は、大阪・上本町のゆき形成・皮ふクリニック上本町へお気軽にご相談ください。