目の下や目尻、口元などに細かな線が増えてきたと感じていませんか。
小じわは、乾燥、紫外線、加齢、表情のくせなど、複数の要因が重なって現れます。
浅い小じわに見えても、乾燥が中心の場合、表情筋の動きが関係している場合、肌のハリ低下やボリュームの変化が関係している場合では、適したケアや治療が異なります。
大阪・上本町のゆき形成・皮ふクリニック上本町では、患者さまのお悩みや肌の状態を確認し、自由診療として小じわに対する美容医療をご提案しています。
小じわとは、肌の表面に現れる細く浅い線のことです。特に皮膚が薄く、乾燥や表情の動きの影響を受けやすい目元や口元に現れやすい傾向があります。
肌が乾燥すると、表面のキメが乱れて細かな線が目立ちやすくなります。このような乾燥による小じわは、保湿によって目立ちにくくなることがあります。
一方、笑ったときの目尻や眉を上げたときの額などに現れるしわは、表情筋の動きが関係する「表情じわ」です。はじめは表情を動かしたときだけ見えていても、加齢や紫外線による肌の変化が重なると、無表情のときにも線が残ることがあります。
小じわの原因や深さは一人ひとり異なるため、乾燥小じわ、表情じわ、肌のハリ低下によるしわなどを見分けることが大切です。
参考:しわの原因については、Mayo Clinicの解説も参考になります。
小じわは、顔や首のさまざまな部位に現れます。
目元は皮膚が薄く、乾燥やまばたき、笑顔などの影響を受けやすい部位です。額や眉間、目尻の小じわには、表情筋の動きが関係していることがあります。
口元の小じわは、乾燥や加齢に加えて、口をすぼめる動きや皮膚のハリ低下などが影響します。
また、小じわだと思っていても、実際には目の下のくぼみ、頬のボリューム低下、たるみなどによって影が生じ、線が目立っている場合もあります。
どの部分にどのような変化が起きているかを確認することが、小じわ治療を選ぶうえで重要です。
小じわの原因はひとつではありません。
主な原因として、次のようなものがあります。
年齢とともに肌の構造や皮脂量が変化すると、肌は乾燥しやすくなり、細かな線が目立ちやすくなります。
紫外線も、肌のハリや弾力に関わる組織へ影響を与える要因です。日焼け止めによる紫外線対策、保湿、肌を強くこすらないケアを続けることは、小じわや肌老化の予防につながります。
ただし、すでに定着したしわや表情筋の動きによるしわは、スキンケアだけでは十分な改善が難しいこともあります。
かゆみ、赤み、皮むけなどを伴う場合は、湿疹などの皮膚疾患が隠れている可能性もあるため、皮膚科で原因を確認しましょう。
参考:日焼け止めや保湿を含むしわ対策については、American Academy of Dermatologyの解説も参考になります。
小じわ治療は、しわの原因、深さ、気になる部位、肌質、希望する変化、ダウンタイムの許容範囲によって選び方が変わります。
乾燥したときに目立つ浅い小じわには、保湿や肌質を整える治療が適している場合があります。
笑ったときや眉を動かしたときに現れる表情じわには、表情筋の動きを和らげる治療が選択肢となります。
無表情のときにも残る小じわや、ハリの低下を伴う小じわには、肌の状態に応じて注入治療や高周波治療、ニードルRFなどをご提案することがあります。
また、くぼみやボリューム低下によって線や影が目立っている場合は、肌表面だけでなく顔全体の立体的なバランスを確認する必要があります。
当院では、しわだけを部分的に見るのではなく、表情の動き、肌質、たるみ、くぼみなども確認し、自然な印象を大切にした治療をご提案します。
ゆき形成・皮ふクリニック上本町では、目元や口元などの小じわに対して、症状やご希望に応じて複数の自由診療メニューをご案内しています。
代表的な治療には、次のようなものがあります。
ポリヌクレオチドを主成分とする製剤を肌へ注入し、肌のハリ、ツヤ、保湿、小じわなどの改善を目指す肌育注射です。リジュランアイは、目元への使用を想定した製剤です。
極細の針と高周波RFを組み合わせ、肌の内側へ熱を加える治療です。小じわ、毛穴、肌のハリ、キメなどにアプローチします。
高周波RFによって肌の深部を温め、目元や顔全体の引き締め、ハリ感アップを目指す治療です。目元専用の照射メニューもあります。
表情筋の過剰な動きを一時的に和らげる注入治療です。額、眉間、目尻、口元など、表情を動かしたときに現れるしわに対して使用します。
くぼみやボリュームの低下を補い、しわや影を自然に整える治療です。すべての小じわに使用するのではなく、しわの深さや位置、顔全体のバランスを確認して適応を判断します。
電気パルスを利用して美容成分を肌へ導入し、保湿、ハリ、ツヤなどの改善を目指す治療です。乾燥によって小じわが目立ちやすい方の肌質ケアとしてご提案することがあります。
当院では、リジュラン、シルファームX、ボツラックス、ヒアルロン酸注射などをご案内しています。
どの治療が合うかは、診察で小じわの原因や肌の状態、表情の動きを確認したうえで判断します。
小じわに対する美容施術は自由診療です。保険適用外となるため、治療内容や施術範囲によって費用が異なります。
また、美容医療の効果には個人差があります。1回の施術で変化を感じる方もいれば、複数回の治療や定期的なメンテナンスが適している場合もあります。
施術によって、赤み、腫れ、痛み、熱感、内出血、針跡、乾燥、皮むけ、むくみ、色素沈着、やけど、感染、左右差などが起こることがあります。
ボツラックスでは、注入する部位や量によって、表情の違和感、左右差、まぶたや眉の下がりなどが生じる可能性があります。
ヒアルロン酸注射では、腫れや内出血、しこりなどのほか、まれに血流障害や皮膚障害、視覚障害などの重大な合併症が起こる可能性があります。
治療を受ける前には、期待できる変化だけでなく、リスク、ダウンタイム、費用、治療回数、効果の持続期間についても確認しましょう。
当院では、診察時に患者さまのお悩みを伺い、治療のメリットだけでなく注意点も含めてご説明します。
小じわは、原因や気になる部位によって適した治療が異なります。
このような方は、ゆき形成・皮ふクリニック上本町へご相談ください。
形成外科・皮膚科・美容皮膚科の視点から、肌の状態や表情の動き、お悩みに合わせて、無理のない治療方針をご提案します。
料金は施術内容や範囲によって異なります。詳しくは診察時、または料金表をご確認ください。
小じわは、乾燥、加齢、紫外線、表情のくせ、肌のハリ低下など、複数の原因によって現れる細かな線です。
目の下、目尻、額、眉間、口元、首などに現れやすく、乾燥小じわ、表情じわ、無表情でも残るしわでは、治療の考え方が異なります。
当院では、リジュラン、シルファームX、オリジオX、ボツラックス、ヒアルロン酸、エレクトロポレーションなど、自由診療による小じわ治療をご提案しています。
美容医療の効果やダウンタイムには個人差があるため、まずは診察で小じわの原因や肌の状態を確認し、ご自身に合った治療を相談することが大切です。
目元や口元などの小じわでお悩みの方は、大阪・上本町のゆき形成・皮ふクリニック上本町へお気軽にご相談ください。